ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 雨のいたずら
雨のいたずら

アーティスト:ケツメイシ  アルバム:雨のいたずら 

  • お気に入り登録




そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた なんだか意識してしまう 君の濡れた髪が色っぽくて バカだな期待してしまう 俯いた君が物言いたげで 寄り添う二人の運命はいかに 戸惑う二人の本心わずかに タイミング間違えて最低の人に なりたくはないのさ そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた 突然の雨に打たれ駆け込んだ 薄暗いバーにやっぱ止めようか と思ったら君が「充電がない」 って言うけど もはや終電がない ずぶ濡れの僕らに集まる視線 ここで「帰る」とは 全く言えん 店主から無言のアイコンタクト 今宵の二人はマジどうなるの? 話し掛けてくる 隣の常連 根掘り葉掘り聞く 他にも当然 「どう言う関係なの君たちは?」 聞き飽きた それは僕が聞きたいさ 「進展ないのは真剣かい?」 なんて背中押してくれる新鮮さ どうする今夜 これからどんな いっそ 一線を越えたらどうなる? そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:810





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top