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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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天使マディと最終電車

アーティスト:Eight  アルバム:コバルトブルーの白昼夢  作詞:Eight  作曲:Eight  発売年:2014 

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哀悼の網膜にまだ焼きついている光は 静かに傷口を抉るナイフのようで 曖昧な刃先の酷く品がない言葉に いつだって僕はそいつに怯えてきたんだ 賽の目は大体一ばかり ろくに楽しめちゃいないけど 概ね幸せさ 最愛の君がいなくても僕は生きていけるし 何事もないかのように世界は回り続けるよ 最終電車はぐらりと動き始め遠くなる君の姿 訳もなく涙が垂れ落ちた 厭世と軽蔑の入り混じった天使の目が 真向かいの座席に凛と佇んでる 酩酊の車内をふらつく少女の吐息は ツンと鼻を突く胃酸のにおいがした 愛を捨てた半世紀前から 救いなんて求めてないけど 少し耳障りでさ 最低な言葉の刃を 悲しみの矛先を


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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