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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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フラッシュバックアンビエンス

アーティスト:Eight  アルバム:最憂間で君は  作詞:Eight  作曲:Eight  発売年:2012 

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ああ 夢から覚める 止まらない動悸 火曜日の昼下が り独りの部屋に 差し込む光 眩む両目が掴まえた手のひらで全て思い 出す 脱ぎ捨てられた似合わない服 かき分けてまたふて寝 を繰り返した どこかで響くサイレンの音 それすらも別世界のこと のようで こんなの嫌だ 掻きむしって 迷子の犬は必死に吠える 君は睨む「最期だけど言いたいことはそれで終わ り?」 息を切らしてひた走る僕の脳裏をよぎる君の残像と悲 しいほど綺麗な空 六月の風がゆらり頬を撫でてはさよならだって耳元で 囁いた もうこれ以上何も望まないから裂けるような胸の痛み を消し去ってよ フラッシュバックした惨劇の染みは絨毯にこびりつい て落ちなくって 「大好きでした」「嘘でしょ」って 本当に君は勘が


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:1





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