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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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恋のこし

アーティスト:羅漢  アルバム:ラピスラズリ  作詞:羅漢 & BERABOW  作曲:BERABOW  発売年:2021 

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ゆらゆら揺れる落陽が落とし物 ふらふら振れる明日 もう届きそう あれこれ迷わせる日々のループに 誰も彼も疲れちゃって 円の中 それは遠く そう遠く 離れていたとしても 繋がって 連なってる 絆の中で 響く声は 時を越えた 取り戻したくても遅くて すり抜ける手を握ることは もうきっと出来ないけど 恋をしては恋をした 追い越してしまう程に 思い出していた そんな想いを 愛を知れた恋でした 何も知らない この喧騒に 姿重ねていた あやふやな気持ちをなぞる空模様 瞬きの合間 答えはいつもそう 風の囁きが揺らした心を 他人事のように眺めちゃってるから それは遠く そう遠く 離れていたとしたら 繋がっても 重なっても 気付かぬままで 届く声が 時を越えた 巻き戻したくても遅くて 俯いたまま交わす言葉を ずっと探したけど
 投稿者のコメント
アルバムリードトラック:「恋のこし」 「恋のこし」は、映画のような展開を見せる壮大なメロディに、誰もが経験する淡い恋愛模様を歌詞に落とし込んだ。 聴き手に寄り添うような《共感》をあまり意識しない歌詞となっており、受け取り側の様々な境遇に合わせて顔を変える一曲。 だからこそ、


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:11





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