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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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蝉時雨

アーティスト:notall  アルバム:NOTALL MUSIC LOVERS 2016-2019  作詞:つんつく  作曲:Tadahiro Morishita  発売年:2021 

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嘆きつづけて 探しモノも見つかんない 独りきり いつだって・・・心 また黒塗りの 痛いトゲが刺さって 鏡 越しに 心(を)決めてた 窓の外 蝉時雨 時間だけは平等で 永遠を欲しがっても叶わない 人はあえてヒカリ求め 暗闇(の)中 まるでこの蝉のように 這い上がるのさ Understand 僕の黒を・・・ ヒカリに Ah 塗り替えて戦慄を 掻き消して Oh 鮮やかに 差し込んだ 一筋の希望 響きだすから やめないで Ah 笑う事 そんな気がする 闇に灯る そう 小さな指先で・・・ 導け 半透明のハートなら誰しも 窮屈で生きてはいられない この暗闇で隣で笑う君がいて 疑心暗鬼はいなくなってた 真夜中の蝉時雨 逃げてくピーターパン・シンドロー ム 踏み出した、闇を溶かすその正体こそ「希望」 負けないで鳴き続けて
 投稿者のコメント
表現者に灯るヒカリは一瞬。 蝉の一生のようにその一瞬のためにたくさん準備をしてたくさん耐える。 だからこそ、ステージの上で輝けて素晴らしくて泣けてくる。 どんなに泥臭くても、格好悪くても、諦めても、 表現をやめないことこそが表現者の生き様。 表現者のヒカリと影を歌う。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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