ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 7月のサイダー
7月のサイダー

アーティスト:超ときめき♡宣伝部  アルバム:ときめきがすべて 

  • お気に入り登録




君と歩いていた炎天下 新展開とか期待して 角を曲がったところのすぐの お祭りに行こうかなんていって 道に一つ咲いた蒼蓮花 君の方がずっと綺麗だなんて くさいこと言ったじゃないか 人混みに消えてく向日葵を 横目で枯らした最低だ もう今からじゃ遅いかな 7月のサイダー 君が零したその夜は いつになっても忘れられないから 痛くて痛くて苦しい毎日を 消してしまいたいな 全部僕のせいだ一人歩いた 上がる花火の切なさを覚えた 嗚呼、この夏のせいだ 君と話していた「3年か」 安定感が心地よくて いまもずっと あの頃を思い出してしまうんだ 人知れず過ぎてくこの日々を 思い出し繰り返す散々だ そう今からじゃ遅いから 7月のサイダー 僕は飲み干した その夜はいつになっても 忘れられないから


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:363





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top