ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > Water me!
Water me!
  • お気に入り登録




夢!追え! 億万長者に恋い焦がれ恋い焦がれ 旅に出る 夢!追え! 幻の楽園オアシスへオアシスへ 始まる 千の物語 「アラジンと魔法のランプ、 シンドバッドの冒険。 今宵も語って聞かせましょう。 めくるめく千の物語のその一つ」 …アリババの物語」 「シェヘラザード!」 「彼はアリババ。 億万長者を夢見る、 貧乏だが働き者の青年です」 「誰に話しかけてんだよ!」 「教えてくれ、シェヘラザード! 幻の楽園オアシスは どこにあるんだ!」 「では今宵も語りましょう。 昔々…」 「前置きが長い!三行で!」 「アラジン、魔法のランプ、 魔法使い」 「行ってくる!」 「あいつ、昔から 人の話ちゃんと聞かないんだよね」 「ねえねえ、 お姉さん一緒に遊ばない?」 「ねえねえ、 君、インステやってる?」 「お姉さんどこ行くの?」 「君かわいーね。 名前なんていうの?」 「アンタ、アラジンだろ?」 「何々、ナンパ!?俺男だよ。」 「そんなわけないだろ!」 「おにーさん超イケメンだね。 テンアゲすぎー!写真撮ろ!」 「早速世界観壊すな! …魔法のランプを持ってるな。」 「人違いじゃないですか」 「その関わっちゃいけない人に 会った時の対応やめろ!」 「間に合ってます」 「勧誘じゃない! その魔法のランプについて 教えろ!」 「…ふう。 ここまではノーミスだな。」 「テンテンってやっぱ 超すげーんだね。 今までよりもテンポ良くね?」 「それはお前らの…当たり前だ!」 「舞台たのしーかも! みんなと一緒だからかな!」 アリババとアラジンは 悪い魔法使いに騙されて 洞窟の奥深く、 ランプを守護する 巨大蛇の襲撃に逢う 大蛇マジヤバたん! インステ上げたら 1000ええな確実じゃね? いんすて? だから世界観(カンカン)…わー!! ババッち ヤバッち わーー! 大蛇かてー、マジかてー。 これやべーランプの魔人に 何とかしてもらおう俺まじ頭いー おいおいおい! 魔人の願いを簡単に使うな… 「ババッち」 「ヤバッち」 わーー! 「三つの願いを叶えてやろう。 主の願いは何だ?」 「あの魔法使いと 大蛇を何とかして!」 「それは二つの願いを 使うことになるが、よろしいか?」 「何でもいいから早くして」 「承知した」 さあ、最後の願いは何だ 幻の楽園、オアシスに 「可愛い女の子とデートがしたい」 「おい!」 「承知した。 では明日、主の家の前で 待ち合わせるよう手配したぞ。」 「いえーい。魔人マジ卍」 「うぉい!」 せっかく見つけた 魔法のランプだったのにー! 「てんま、どうー?」 「お前が相手だと、 正直、やりやすい。」 「おれもてんまと お芝居するのたのしー」 「皆が今何を考えてるかが分かる。 今までにはない感覚で 芝居ができる」 「三つの願いを叶えてしまった ランプの魔人は消えてしまい、 アリババは別の方法を求め、 伝説の冒険者、 シンドバッドの元を 訪ねるのであった」 「あんた伝説の冒険者 シンドバッドだよな」 「またか。同じ名前なだけで、 ボクはただの荷担ぎ。」 「嘘だろ! おい、幻の楽園について教えろ」 「そんなの知らないよ。 夢見がちな若者か。」 「シンドバッドって名前のくせにー (セリフ詰まる)」 「(察して) 黄金のありかなんて知らないよ」 「なっ」 「大人になりなよアリババ、 幻の楽園なんてないんだよ。 一発逆転で億万長者になんか なれないんだって。真面目に働け」 「やめて! そんな正論聞きたくない」 「椋、今アドリブで つないでくれたのか」 「ボクも少しは役に立てたかな」 「始めの頃の稽古で 足手まといとか言って、悪かった」 「ううん、 天馬くんが沢山お芝居のこと 教えてくれたから。」 「じゃあ、 …これからも教えてやる」 「うん。楽しいな、夏組のお芝居」 これ、空飛ぶ絨毯なんだろ? は?これは普通の絨毯だよ。じー かわいそうな目で見るな! これ何でも見える 象牙のメガネだろ? いや、普通の望遠鏡でしょ。 それなりに遠くは見えるけど。 これは? 普通のブレスレット これは?


投稿者: nanase
プチリリ再生回数:73





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top