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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ (Cover)

アーティスト:hy4_4yh  アルバム:石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ (Cover)  作詞:竹原ピストル  作曲:竹原ピストル  発売年:2021 

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石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 慕情と身勝手の曖昧な境界。 会えないのか、会いたくないのか。 巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるん と撫でていく。 お陰でぼくの車の中は、ぼくの削りカスだらけだ。 いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時 計にしてね。 君んちのキッチンの片隅にそっと佇んで、例えば、パ スタのゆであがり加減でも、 のんびり見守っていてあげる。 あの世、天国、地獄、来世、永遠のその先、世界の果 ての果て、その他諸々、 都合よき待ち合わせ場所の存在を、こっそりちょっぴ り本気で信じて、 今は君を想うのはよそう、 今は君を想うのはよそう。。。って って今も君を想ってる。 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 中毒と探求の曖昧な境界。 止められないのか、止めたくないのか。 東西南北、全国津々浦々の裏、裏の裏、春夏秋冬、年 がら年中、四六時中。 自分でも他人でもなく“生き甲斐”にずるずると引き 摺られて、 ステージ上がって、ステージおりて。 上がって、おりて。上がって、おりて。 いち、に。いち、に。 上がって、おりて。 いち、に。いち、に。 たかが、されどの踏み台昇降 ステージより上の景色を見たことがない。 見たくもない。興味がない。 ギャラかっさらってとっとと撤収。 宿にて独酌。自問自答。 まどろみの中をふらふら浮遊するフレーズ達の襟首 とっつかまえ、 あと何曲完成させれば、あと何曲完成させれば、 あと何曲完成させれば。。。 ぼくは完成するんだろう? 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜け るんだ 情熱と執念の曖昧な境界。 諦めないのか、諦められないのか。 あれが最初で最後のチャンスだったと勝手に決めつけ て、 勝手にとぼとぼとポケットに手を納めてしまってはい ないか? 実力が足りないことを棚に上げ、図々しく“スランプ ”などと口にしては 芝居がかった苦笑いを浮かべてはいないか? 夢追う事に夢を見ず、身を蓋ごとに抜いて突き進むん だ。 その先に確かにあるものをただ確かに摑み取ってい くんだ。 今からでも、っつーか、いつからでも遅くなんてな い。 歳くった、丸くなった、錆びただのといった言いわ訳 脱ぎ捨てて全裸になったら 大人の階段、転げ落ちて、クソガキみたいに暴れ回
 投稿者のコメント
RHYMESTERを師匠に持つ2人組のガールズ・ヒップホップ・ユニットhy4_4yh(ハイパーヨーヨ) が放つ2年間毎月連続配信リリースの18弾は 彼女たちが心から尊敬して止まない竹原ピストル氏の名曲「石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ」 をHIPHOPスピリ


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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