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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏の薬

アーティスト:トロン  アルバム:夏の薬  作詞:戸塚大響  作曲:戸塚大響  発売年:2021 

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東京の街は夕暮れ もう帰る時間だと 自ら言って いつから知っているのかなんて知らず ああ何も変わらないね 駐輪場でばったりと 暑苦しくて 油性の靴で 二階の自販機まで 6個に1つ 2は4に オレンジは白へ だけど意外と遠くには来てないような 今日という日がいつの日か 膝を合わせ話せるようになったり コトコトと歩く音が 何も塗ってないパンみたいって思ったり 何故か今日もまた同じような風景に 身覚えのあるような言葉で笑う ハズレや当りのあるようなアイスの棒みたいに いつまでも続くはずの夏が終わる 上京の日々で靴擦れ もう1人で歩けないと 花火は上がり 祭りは終わり いつしか時は流れ ねえ今もちゃんと生きてる? 遠く腸炎が去ると 夏風邪ふいて 油性の靴で


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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