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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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眠り唄

アーティスト:岡部 蘭  アルバム:眠り唄  作詞:岡部 蘭  作曲:岡部 蘭  発売年:2021 

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春のはじめ祈りを浴びて 瞬く間に色付く世界 咲き出した空 見上げて頷く 赤い靴で外へ踏み出した 視線横切る風は冷たく 小川の流れに指先触れた 不完全でも完全な始まり 左を見れば焼けついた夏 淡い記憶と蘇るサイダー たとえ夢なんて見えなくても この毎日が夢其の物 動き出した日々 追いかけて行った 砂浜駆ける後姿は どこまでも届かない 君が描く未来の先は 白く輝く羨望の先 寄せては返す煩いだって いつか忘れて置いていってしまう 遠く 遠く 遠く・・・ 秋の香り見つけた日には 君の横顔 胸締め付ける 深まる毎に 失う怖さ 知ってしまえば 何もできない いきなり黙ってひとりトリップ 夕方の香りに顔を上げれば 不思議そうに見返す瞳


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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