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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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仰ぎて天に愧じず

アーティスト:真田幸村・石田三成・直江兼続  アルバム:戦国無双 ヴォーカル・ベストCD  作詞:森 由里子  作曲:ARCHIBOLD  品番:KECH-1546

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暁の空に稲妻 天の怒りか?予兆(きざし)なのか? 時は来た旗を翻し 愛と義のため行くべき刻(とき) 己を捨てて己を活かす 平らかな時代ここに創るために 一人の槍はひとつでも 重ねりゃ強くなり変わる それを絆と人は呼ぶ 共に共に駆ける戦場 燃ゆる燃ゆる気炎万丈 戻るる道など無し 進む道はここにあり 共に共にただ駆け抜ける 縷々(るる)と生き急ぐ奔流よ ひらり すばり 勝ち鬨あげてゆけ 今生でそう別れがいつ来ようとも 悔やむことなど何もない 目指すものは 光る光る光る光る光る光る 黎明の時 迸る天の涙よ 戦乱の地を洗い流せ 乱れし世 生まれし運命(さだめ) 我は信念貫き行く ただ刹那の人の世としても 闇に抗って理想(ゆめ)を抱き行こう わずかな風は揺らぎでも 集まりゃ嵐になり変わる それを時代の風と呼ぶ 共に共に此処に参上


投稿者: Sora
プチリリ再生回数:406





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