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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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流星のパルス

アーティスト:Leo/need × MEIKO  アルバム:流星のパルス 

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あの日と同じ星を僕ら 目印にして声を重ねた 浮かび上がった憧憬 濃く滲んでいた後悔も 自分らしく話せたのなら どんなに楽だろう ねぇどんな音で 夢を鳴らしたらいい? 分かっていたんだ 立ち止まっていたのは僕の方だろう 零れ落ちた何気ない言葉たち 大事にしてあげられなかった 見て見ぬフリしたって ここにいるんだよってまだ 叫んでる ねえ なんで笑ってるんだろう 何一つ 言いたい想いも 書き出せないくせに (変わりたい 進みたい) 気付けたんだ 音にのせて 流れてく一筋の光に 僕らもなれるから (かまわない 進もう) 伝えるんだ 今 聞こえている? この声が 積もり積もった投影 拙く歪んだ防衛も 自分らしく解けたのなら どんなに楽だろう ねぇどんな詩で 僕を晒したらいい? 独りぼっち 涙堪えていたのは過去の僕だ 崩れ落ちたしょうもない プライドたち 逃げ出したくてたまらなかった ただ傍にいるよって


投稿者: マロン
プチリリ再生回数:357





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