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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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philosophy

アーティスト:KOTOKO  アルバム:同じ空の下で 

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싶어요-600전화 (唄い出し)小さな鞄へと詰め… 小さな鞄を詰め込んだ 想い出 僕達の青いseason 振り向くあの窓に あふれてた笑い声、今も耳をかすめ る どこにも無いと目隠ししてた 何も求めず愛することも 君に会えたから気がついた、自分の 中に 流れていること誇りに思える何かが きっと心の中に芽生えたこと 変わらぬ朝食のコーヒーも テーブル、飾られた赤い花も 頬杖つきながら交わされた 会話たちさえも 消えてゆくけど 信じることも 上手く出来ずに 迷ってた僕のため泣いてくれた 君に触れたから優しさや許しあうこ


投稿者: レティシア・アップル
プチリリ再生回数:66





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