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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夜明けの街に恋をしていた

アーティスト:白神真志朗  アルバム:夜明けの街に恋をしていた  作詞:白神 真志朗  作曲:白神 真志朗  発売年:2019 

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夜明けの街に恋をしていた 当たり障りない 言葉が行ったり来たり あんなに自然にキスをしたのに まるで他人ね 手も繋げないでいる 満たされていた心の隙間に 不安が滲み出す様な感覚 僅か数分後には一人 あなたの表情はもう余所行き もう少し遠回りしよう 喫茶店で朝食でも 言い出せずにまだあなたの 揺れる手を見つめている 夜明けの街に言い訳をした 君の視線を受け流して見ない振り あんなに自然に触れ合っていた 残り香を追う 気の迷いが醒めて行く 満たされたいのは その日のフィーリング お互い様でもう元の通り そんな都合良いわけないし 君を振り返るだけでいいのに もう少し遠回りしよう
 投稿者のコメント
白神真志朗の10thシングル。 夜明けの街で帰路につく二人の視点を交互に描いた楽曲。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:3





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