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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Withの踊り子

アーティスト:もにゅそで  アルバム:Withの踊り子  作詞:もにゅそで  作曲:もにゅそで & chelkyo  発売年:2021 

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目指さずに進むのさ 探さずとも見つかる 求めること無く出会い 欲さずとも学ぶだろ 一期一会の重なり ところで君はだれ? I'mもにゅこ ソソソデッコ Withの踊り子 旅で息抜け 世にかざせ 孤独ひとひら 憂鬱の波 淡い想いと 旅情に哀歓 君の視線は 未知の事件 頬を濡らす恋時雨 旅は道連れ世は情け 夜も更け いい人はいいね なんて言ってね 秀でる所は無いと知ってて 首筋に薫る 若さ残る 消えゆくあの音 儚さ纏う 聴こえるあのね 響くは太鼓 君はWithの踊り子 あかん、一撃のこの乱舞 ドッカン!ハートビートパンク おっさんが惚れた相手ヤング 直感のみでいけるジャンル 発端はそそる君のダンス 六感だけで攻めるチャンス ごっつぁんゴールマジでサンキュ 極寒の心燃やしジャンプ はっはーん!惚れさせてこれなんぼ 達観寄せて返す男女 発散だけの時もあんぞ 楽観的な君に安堵 がっしゃん!こけた後もちゃんと 圧巻 すぐ立つぞ断固 奪還 惚れた時の感度 あっはん 二人の愛ランド 吹き抜ける風がね 僕の肩をかすめた かすかな記憶なのかな 何かを告げたようだ 空気に緑まざる 共感覚のようだ ここいらあたりをね 知ってる気がするんだ 恋に追い込まれ 恋に咲く 素朴にうたれ 無垢に萌ゆ きみは無邪気に 両の手を振り 花のように ころころ笑う 頬紅落とす事も忘れ 見え隠れ 最後別れの時まで 碁石置く指の白さ慣れず 恋し夕焼けの色離れず
 投稿者のコメント
短編小説『伊豆の踊り子』にインスピレーションを受けた一曲。 キレのあるEDMサウンドに、もにゅそでのユーモラスなラップが炸裂する!


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:223





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