ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 誕返小説
誕返小説

アーティスト:American Spirits  アルバム:誕返小説  作詞:KAI  作曲:TA-RI-  発売年:2021 

  • お気に入り登録




ねえ、時々思うんだ 人生にはシナリオがあって その脇に咲く花に負けないように 一歩ずつ歩くのだろう その先に待ってるものが さよならも言えなかった 別れでも 今まで沢山の幸せ 心が踊るような出来事も 不安に押し潰される夜も 悲しい時支えてくれる人も どれも僕の人生だった かけがえのない僕の人生だった ねえ、時々思うんだ これから僕がいなくなって 君は誰と過ごしてゆくのだろう あいつは誰と笑い合うのだろう 誰もが誰かを守るために 僕は僕を守ることもできなくて これから沢山の幸せ 気の合う誰かと出会ったり
 投稿者のコメント
今回の「誕返小説」という曲は, その名の通り生まれて命が尽きるまでの 物語を唄ったものです。 「人生」と言うものは 生まれた時からシナリオが決まってて, 台本のようなモノを神様から受け取る 僕らはそのレールの上を歩くだけ。 そんな事を思った時にこの曲を描きました。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top