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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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凡能

アーティスト:um-hum  アルバム:凡能  作詞:小田 乃愛  作曲:R.ioka  発売年:2021 

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もう何にも無かった様な 朝を待ちます 冗談はもういいよ 悪かった、俺の負けさ 歪んだ部屋で またあなたを傷つけた 窓を見つめて 口を尖らせた背中を抱き寄せる 絶え間無く 進んでゆく針の音 全てを掻っ攫って ふたりの世界を 忘れてしまうこともあるけれど 腕時計は外して ベッドのそばに置いて 目と目を合わせて 少しの時をふたりで見つめよう もう誰にも渡せないような 朝焼けを待つ 単調な態度が 似合った世界のようさ 高架橋のライトは 無惨に空を照らし出した 愛を拗らせ少し理解した ジョークは似合わないのさ どうしても誤魔化せぬ嘘のように 言い訳 並べるように 意味のない日々が 続くならもうなんにも要らない
 投稿者のコメント
4人組プログレッシブR&Bバンド、un-humによる キャッチーかつDOPEな2曲入り4th single。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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