ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > ケーララの赤い雨
ケーララの赤い雨
  • お気に入り登録




ケーララの赤い雨 僕らを裁くように ケーララの赤い雨 僕らを騙すように ケーララの赤い雨 僕らを諭すように ケーララの赤い雨 僕らを裁くように 空から降ってきた赤い雨 世界は赤く染まっていった あったはずの落ち葉はなくなって 僕らは不安を抱いてた 誰かが言った その色は地球外生命体で 彗星とともにやってきた 直前には轟音 そして閃光 神秘的というかむしろ論理的 そんな話 割と素敵 僕らの先祖は宇宙からやってきた 馬鹿げた話 でも100パーセント 否定も出来ない 疑わしきは罰せずってやつで でもだからって僕の人生には 何の影響もありはしないぜ 変わりはしない くだらない毎日 僕らがある日、宇宙からやってきた 存在だった そうだとしても この気持ちには何の変わりも ありはしないぜ つまらない毎日 だからなんだって言うんだ だからなんだって言うんだ だからなんだって言うんだ だからなんだって言うんだ この命尽きるまでやるだけさ 魂削り最後までやるさ 与えられたカードを引き直す そんなこと誰にも 出来やしないんだから ケーララの赤い雨 僕らを裁くように ケーララの赤い雨 僕らを騙すように ケーララの赤い雨 僕らを諭すように ケーララの赤い雨 僕らを裁くように 朝から暴風と豪雨 今日は出かけらんない 滝のように落ち続ける水 赤かったら最悪 植物に水をやる手間 省けたけど、うまく寝付けず 一時間おきに目をさましては 負けずに眠る 扇風機の風 少し肌寒くて強すぎた 夕方には雨が止んで タイムラプス映像みたいに 雲がものすごいスピードで 流れていった この世界では ありえないことが起きるんだ 僕らの未来はどう?


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:7





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top