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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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空虚なロマネスク

アーティスト:西憂花  アルバム:憂発的メラトニック  作詞:西憂花  作曲:西憂花  発売年:2021 

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夜が流れてゆくのがわかったんだ 冷たいスプーンの背が触れた瞬間に 記憶が頭の中を巡ったんだ 水色のリボンが解ける ような色彩で 共鳴したいの甘い響きのなかで 知らないふり 軽やかにステップ もうどうしたって終わりは見えないや 睫毛の先で現実世界 逃げ出したいよ朝が怖いから つまらないよ君がいないから 息が詰まる恋に 引き金を引いて 今ここで 夜に零れた涙が光ったんだ この部屋は少し寒いよ 喉の奥貼り付いたビニール 剥がしてほしいよ ひとりじゃ生きられないし 触れたとこから伸びた芽が
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空虚なロマネスク


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:6





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