ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 春楡
春楡

アーティスト:西憂花  アルバム:憂発的メラトニック  作詞:西憂花  作曲:西憂花  発売年:2021 

  • お気に入り登録




ねえ、例えば 僕が今この手を 振り払ってしまおうとしたら なんて強がりで 結局のところ 怖いのは僕の方だった 同じように重ねるその意味が 日々、色褪せる気がして ずるいなあ もっと深いとこで 嫌いになれたら 触れた指を離す理由も 特には見つけられないなら 傷付け合って滲む憂も 君のせいなら 連ねた言葉の端々を 甘噛みするような今日だって 愛しいって思いたい 「何度も繰り返す悪い夢みたい。」 「じゃあ、またね」 だなんていとも簡単に 言ってしまえば楽になれるの ねえ、君はなんで 僕の弱さを 許してはまた突き放すの 同じように並べる皮肉を 吹けば飛ぶような約束を 僕らは あと何回くらい 交わし合えるかな
 投稿者のコメント
春楡


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:1





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top