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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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リビングデッドターミナル

アーティスト:夏山よつぎ  アルバム:機械の脈動がきこえる  作詞:夏山よつぎ  作曲:夏山よつぎ  発売年:2021  品番:OTTO-0321

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僕が最終列車に乗ったら 明日が飄々として顔を出すから 描いていた夢や大志が ガラクタになっていく 僕が毎分毎秒こうして 惰眠を貪っているうちに まだ齢十代のエリートが またスターになっていく 一体どうして僕は息をして 未だ心臓はドクドクドク脈打ってい る この人生は墓場までよく見渡せるも んだ なんだってそう涙も出ないんだよ 教えてくれよ 「だってだって」を繰り返して 大人になってしまった僕のことは 誰も覚えていないんだ この街に蔓延るゾンビなんだ 「待って待って、置いて行かないで 」 汽笛が鳴って閉まったホームのドア 最終列車は遂に僕を見捨てた


投稿者: NexTone DMKTG
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