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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Daybreak

アーティスト:吉柳白虎  アルバム:Daybreak  作詞:吉柳白虎  作曲:吉柳白虎  発売年:2021 

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訪れる夜明けに慣れないまま 孤独の向こうに空焼けた朝 空が白む頃 痛む心 朝焼けに照らされ光る頬 横には寝顔のあなた 馬鹿な私は未だに預ける体 言い訳じみた「しょうがない」 でも手を取ってしまえば共犯者 姿を消すの 夜が明ける前に でも心はあげる叫び 思い出が増えていくほどに 秘密も増える 私は"醜い特別" 不意に後ろから抱き締められた これじゃ逃げられない 黎明、風に揺らぐカーテン 気付けば寝たフリも上手くなってる 訪れる夜明けに慣れないまま 夜が明けない世をただ願ってた 孤独の向こうに空焼けた朝 伝えられないままの「さよなら」 一人きりで過ごす夜になれば 孤独感が露わに 度重なる「会えない」も 相変わらず夜もすがらあなたに心酔 月を眺めては我慢に無理も重ねてた いつもより広いベッドで独り 声を出す 罪とはされてないのに とめどなく溢るこの雫が 全てを物語る 言葉数少なくても


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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