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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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遺書-End Roll-

アーティスト:組長  アルバム:遺書-End Roll-  作詞:組長  作曲:組長  発売年:2021 

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絶対悪にしてしまった 命の終わりが どうやら退路を断ってしまったんだ 次から次へとやってきた 無言の重圧が ここまで私を追い込んできた ああ…「消えたい 消えたい」 それだけに満たされた 頭はひどき鈍くて ああ… 「見えない 見えない」 この先がどうしようもなく いたいくらいに怖い怖い怖い どうにか本当は前を向いて 笑い飛ばしてしまいたい 動かない日々に眠れない だから枯れた雄花でもいつも 幽霊に見えおびえて 裏の裏をかく息苦しさには どうも馴れない 見返りのない時間と焦燥 報われぬ労力が こんな気分を胸に詰め込んだ 飾り気ないメッセージとか 実感のなさとか 私を誰か必要としてんの? ああ…「消えたい 消えたい」 それだけに釘付けな 視線はどこか虚ろで ああ…「言えない 言えない」 この心誰か同じような 痛みをどうか半分こにしよう


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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