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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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光るとき

アーティスト:羊文学  アルバム:光るとき  作詞:塩塚モエカ  作曲:塩塚モエカ  発売年:2022-01-12 

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あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね 荒野を駆ける この両足で ゴーイング ゴーイング それだけなんだ 明日へ旅立つ準備はいいかい そこで戸惑う でも運命が コーリング コーリング 呼んでいる ならば、全てを生きてやれ 何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ 最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ あの花が落ちるとき、その役目を知らなくても 側にいた人はきっと分かっているはずだから 海風を切る 胸いっぱいに ゴーイング ゴーイング 息をするんだ


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:4183





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