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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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境界線

アーティスト:amazarashi  アルバム:境界線  作詞:秋田ひろむ  作曲:秋田ひろむ  発売年:2021-11-17  品番:AICL-4138

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どんな風景その目に映した 星が灯った最後の瞬き 諦観、それも今となりゃ野暮か 夜は暗い 誰も明かり を持たねば 誰も知らない 名付けられない 僕らの火花が 少し照 らしたのは 干からびた土 焦げた瓦礫 確かに笑った君の日々 境界線の向こう側で 忘れさられ終わる定め そう知り ながら 屈服することを許さぬあの声は かつての戦友か 己の 心か 存在意義はいつだって自分以外 例えば君 その声だけ 届く距離ならば 微かに灯る火を 僕は希望だって呼べ る気がしたんだ こんな風景見たくはなかった 泣いた声を塞いだ泣き 声 「向こうは怖い」とでかい声がして それが伝播して 残響が人を刺した 善良を粗暴へ容易く変える その一声は紛れない正義 だ 惨い獣に姿を変えるのは いつの時代も守るため


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:2740





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