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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Once Upon a “yoshi-yoshi” Time
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今からキミにとっても素敵なお話を聞かせてあげる ね。 お話が終わったらいい子に寝るんだよ むかしむかしある所に、シンデレラという美しい娘が いました。 しかし義理の母と姉二人からいじめをうけていまし た。 「シンデレラ、私たちの食事を用意して!」 「それが終わったら掃除、その後は洗濯をして!」 ある日、お城から舞踏会への招待状が届いたが、シン デレラは連れて行ってもらえなかった。 ところが1人で留守番をしているシンデレラの前に妖 精が現れ 「ああシンデレラ、かわいそうに。私が魔法であなた を舞踏会へ行かせてあげましょう」 妖精の魔法で、シンデレラはガラスのくつを履いた美 しいドレス姿に変身しました。 「いってらっしゃいシンデレラ。でも0時を過ぎると 全ての魔法が解けてしまうから気をつけて」 舞踏会に現れたシンデレラを見た王子様は、彼女に一 目惚れして、ダンスに誘った。 「私と踊っていただけませんか?」 そしてふたりは仲良く踊りつづけた。 だけど0時を告げる鐘が鳴り、シンデレラは大急ぎで 城から飛び出した。 しかし慌てて走ったせいで、ガラスのくつの片方を落 としてしまった。 王子様はガラスのくつをたよりにシンデレラを探しだ し、 シンデレラは城にむかえられて、王子様と結婚 して幸せに暮らしました。 魔法はなくても 何度でも君を 見つけ出すから また一緒に踊ろう この世界で一番可愛いのはだ〜れ? 次はこのお話だ あるところに、雪のように白い肌をもった白雪姫とい う可愛いお姫様がいました。 しかしお妃様は病気で死んでしまいました。 新しいお妃様は白雪姫に冷たく、魔法の鏡に 「鏡よ鏡、世界で一番可愛いのは誰?」とばかり尋 ね、 「世界で一番可愛いのはお妃様です」と答えてもらい 満足していました。 しかし、白雪姫が美しく成長し、鏡の答えは変わって しまいました。 「世界で一番可愛いのは白雪姫様です」 お妃様は怒って、家来に白雪姫を殺すよう命令しまし たが、家来は白雪姫がかわいそうになり、殺さず森の 中に逃しました。 白雪姫は森の中で7人の小人の家を見つけ、小人達と 一緒に暮らす事になりました。 魔法の鏡により、白雪姫が生きていると分かったお妃 様は、毒りんごを作り、りんご売りに変装して白雪姫 の住む小人の家を訪ね、 「さぁ、真っ赤なりんごをお食べ」 白雪姫は毒りんごを食べて死んでしまいました。 小人たちは白雪姫の死を深く悲しみ、泣き続けまし た。そしてガラスの棺に亡骸を入れました。 そんな時、偶然森に迷い込んだ王子が棺に横たわる白 雪姫を見て、自分に譲って欲しいと頼んで来ました。 王子の家来が棺を運んだ時、誰かがつまずき棺が揺れ ました。その弾みで毒りんごが白雪姫の口から飛び出 し、白雪姫は生き返りました。 生き返った白雪姫と王子は恋に落ち、そして二人は結 婚して幸せに暮らしました。 紅く染まる頬と 澄んだ心の 君を優しく包むよ 出会えたことでさえ運命 瞳を開いて


投稿者: NexTone DMKTG
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