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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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少女
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あたたかい 陽のあたる 真冬の 縁側に 少女はひとりで ぼんやりと 坐ってた つもった 白い雪が だんだん とけてゆくのを 悲しそうに 見ていたの 夢が 大きな音を たてて 崩れてしまったの あたたかい 陽のあたる 真冬の 縁側に 少女はひとりで いつまでも 坐ってた 木枯しが のぞいてる


投稿者: suwiz796
プチリリ再生回数:37





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