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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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残響散歌

アーティスト:Aimer  アルバム:残響散歌/朝が来る  作詞:aimerrhythm  作曲:飛内将大  発売年:2022-01-12  品番:VVCL-1955

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誰が袖に咲く幻花(げんか) ただ そこに藍(あい)を落とした 派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて 転がるように風を切って 躓くごとに強くなった 光も痛みも怒りも全部 抱きしめて 選ばれなければ 選べばいい 声よ 轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた あんなに遠くの景色まで響き渡れ 何を奏でて? 誰に届けたくて? 不確かなままでいい どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も 歌と散れ 残響 ただ一人舞う千夜 違えない帯(たい)を結べば


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:26188





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