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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Brave

アーティスト:塚越智朗  アルバム:ガーベラ  作詞:塚越智朗  作曲:塚越智朗  発売年:2022 

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何の罪もない人々が死ぬ社会 差別や偏見の札ばかりつけられて 逃げる場所もなく孤立して心が病み 生きる喜びも知らぬまま 命を絶つ 自分のことじゃないと 人ごとのように言う 輩がはびこる無情な時代に 眩しい君は縁あって生まれた いつでも いつでも いつでも  君はその眩しい 光のような無垢な眼差し  純粋に保ち続けて 誰かの 誰かの 誰かの  凍りついた心 溶かして 勇気の帆を揚げて  生命(いのち)の海 渡ろう 泳ぎ疲れたら溺れ死ぬこの社会 一生懸命が報われず捨てられて 正直や誠実は虚偽や詐欺にすり替わり 何を信じればいいのかさえ 判らない 自分の思うままに 物事は運ばない 苦悩に追われて 苦労に揉まれて 気づけば前が見えなくなっている どうして どうして どうして  嫌なことばかりが
 投稿者のコメント
塚越智朗が1996年1月に、生命の尊厳と勇気を奮い立たせることの大切さをテーマに書き下ろしたメッセージソングで、2010年にコンピアルバムCDのタイトル曲として収録されたことのあったナンバーが、本楽曲が誕生し丸26年の月日を経て完全新録音による配信音源化を果たした。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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