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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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流星群に飛び込んで

アーティスト:ZETTAI CHU-KAKU  アルバム:absolute node  作詞:Shoichi IKEDA  作曲:Shoichi IKEDA  発売年:2022 

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透明な夢の 僕を笑わないで 羽根はあるけど 飛べやしないから 一歩ずつ歩こう 絶望に手を振って 僕を動かせ、この唄で 雨に濡れる日は雨音を聴こう 気分任せな音を奏でよう 太陽に変わるまで声を重ねよう 明日に続く言葉で 遠い空、虹よ架かれ 手を伸ばして雲の先まで 生きる意味探しにゆくよ 流星群に飛び込んで 流線形を飛び越して 「夜を越えて」 空を見下ろした 怖くない、歩いていける 傷だらけの手をそっとつかんだ 運命なんて切り裂いて 偶然だって色褪せて 「遠い未来へ」 唄を歌うよ 目に映るメロディーが 花開くために 台風が来ても 暗闇が来ても 光がなくても 歩けばいいさ 怖さと比べたら 僕らは笑顔さ 君が照らす言葉で 見えない地図 目的地なんて知らないけど 拾った声を頼りにしよう 優しさを結んで、今 流星群に飛び込んで 終着点を飛び越して 「いつまでも」 今日も歩いていく どこまでも消えやしない
 投稿者のコメント
何かを頑張っている人に向けた応援歌と同時に、ZETTAI CHU-KAKUの今までとこれからが表現されている。 透明感あふれるAwoのヴォーカルが引き立つ楽曲である。 サビの突然の転調と緩急の効いたメロディーが心地よく、頑張っている人の背中を押してくれるような、爽やかな決意を


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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