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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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浸染

アーティスト:メガネガリノッポス  アルバム:A new day comes with breakfast  作詞:松山 テルオ  作曲:河合 雄三  発売年:2022 

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生い茂る緑の奥 年老いた猫のそばで 崩れそうな家屋の中 君はいつも笑い 書きためた音楽から よもやまな生活まで 考えの遥かその先を 君はいつも行く 上辺だけ 取り繕った何もない僕を 見透かされているみたいでさ 少し苦手だったけど 赴くまま手を伸ばし 星をつなぎ合わすように 時折 僕にも下りてくる言葉に 君の見ている世界を なぞるつもりなどないけど
 投稿者のコメント
6thシングルとして発表した楽曲。 あの頃、誰の真似でもないオリジナリティを追求しているつもりが、眩い光を放つ仲間に結局影響されてしまうという、誰でも一度は経験したことがあるような青春時代を回顧した楽曲。軽快なダンスビートに乗せたメロディは、どこか遠い日の懐かしさを感じさせる心地


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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