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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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象る

アーティスト:Rudo  アルバム:live  作詞:里成輝  作曲:里成輝  発売年:2022 

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光る掌に夜がまた溶ける 乾いた眼と満たされぬ心 行き場を失くした朝顔の蔓は 縋り付く何かを探してる ずっと 消えかけたメビウス目にかかる前髪 いつからか気にならなくなってた ふかした煙は力なく溶ける 私の生活を揶揄するよう 浮かび上がる隠喩の香り 届いてるのは私だけで 形のない生活から私を切り取り 今を象れたならば ただ前を通り過ぐ無機質な時間も いつか振り向くだろうか 見覚えのない掻き傷が増えている 私の知らない私の仕業 何かを残すなら傷つけてないで


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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