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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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SILVERSALT

アーティスト:色街乙女™  アルバム:SILVERSALT  作詞:浜林賢二郎  作曲:浜林賢二郎  発売年:2022 

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僕の腕のなかに抱きしめた華奢なからだ ほかの誰か に抱かれんのだとしたら 君の好きな人であってほしいと願う 僕は消え去るの が本当だ 世界から剥がした10の欠片を見て 僕は世界を知ろう としてた 君を救うべきなのは僕じゃなくて 君を貶める人たち だ いつもの快楽に身をゆだねてるとき なにを考え 目 を閉じてるの 僕は都合がいいから いまだけは 自分のことだけ だったらって思う 若さと時間を投げ売らなくても 目指すものや日々の 暮らしを手に入れられる それが理想だ 君は利口だ 今日も無邪気そうに話 すんだろう それがどんなに傷つくか 知ってるつもりなんだ からだ重ねるほど目標は近くなる いまも誰かの腕の なかにいるの? それがいちばんなんだ 正しいことなんだよ 僕は消 え去るのが本当だ 君からこぼれた10の言葉に触れて 君のすべてを知ろ うとしてた でもそれだけで知ることができてたら もう僕はここ にいないだろう
 投稿者のコメント
風俗嬢に客の男が渡そうとしていた手紙。その手紙はある偶然によって梨々香の手に渡り、浜林賢二郎によって3rdシングルの歌詞としてまとめられた。


投稿者: TuneCore Japan
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