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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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光るとき

アーティスト:羊文学  アルバム:OOPARTS 

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あの花が咲いたのは、 そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で 種になって続いてく 君たちの足跡は、 進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに 苦しんでばかりだね 荒野を駆ける この両足で ゴーイング ゴーイング それだけなんだ 明日へ旅立つ準備はいいかい そこで戸惑う でも運命が コーリング コーリング 呼んでいる ならば、全てを生きてやれ 何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ 最終回のストーリーは 初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ あの花が落ちるとき、 その役目を知らなくても 側にいた人はきっと 分かっているはずだから 海風を切る 胸いっぱいに


投稿者: しもだ
プチリリ再生回数:1058





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