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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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サラダとタコメーター

アーティスト:小林私  アルバム:光を投げていた  作詞:小林私  作曲:浅野尚志 

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これからは 冴えない言葉も元から削がれた うぶで無垢な愛しさにしようや 端から見りゃほら 面白可笑しい歪んだ鏡に 見えるだろうが 体と心とそれから誰かの視線の河に 研かれた芥 飽きたら捨てるもイドの召すままに 覚えてすらいないや 絡まって ただ待って 合言葉も決めずにいるんだ 君だって ほらこうやって 空は青なんだ、簡単だろう さらば夜行列車 時すら流行りの チークと同様 カメラの向こう側 ファインダー越しの世界がいつしか 洞穴の中で僕らが照らす影になる それからは 手当たり次第に噛みつく駄犬と 冷たく笑うのが癖になった 死に物狂いを地獄も知らずに 冷たく笑うのが癖になった 貴方も残念 答えを知らない 無知蒙昧と打ち込んでバイバイ はいはいそれは感情と言って 今ここには要らない 感動は簡単な官能と言った 人間は考える葦だと言った 誰もが噛んだ言葉で ご歓談などと言って再生産 空振りも 生あくびも メタと認めて求め掃き溜めて


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:96





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