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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 炎

アーティスト:新妻望  アルバム:  作詞:新妻 望  作曲:新妻 望  発売年:2021 

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現在地も分からないくせに 夏の速さに簡単に心を動かして ゆっくりと走り出したバスに立ち漕ぎは追いつけなく て 君がサンダルを脱ぐ瞬間を 永遠にしたくてセブンスターを燃やした 炎が眩しいなんて当たり前だったね 風に吹かれたくらいで 生きているような気になって あの夏に自転車は置いて来た 詩なんてそんなもん 何も無い空の写真を撮った この足が行くべき場所なんてわからないから 他人の撮った綺麗な写真なんて見たくもなかった 線香花火は落ちたあとも しばらくの間燃え続けた


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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