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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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1.0

アーティスト:amazarashi  アルバム:七号線ロストボーイズ  作詞:秋田ひろむ  作曲:秋田ひろむ  発売年:2022-04-13  品番:AICL-4210

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あれから色々あったけど こちらは変わらずにいます いつも手紙感謝します 少なくともあなたは1です 僕にとってあなたは1です 窓越し木々からまだらな陽光 季節はほとほとせっか ちで 酷く焦ってしまうもので 時間は平等と言いますが 平等ほど残酷なものはない ですね 世界に望み託す人には 世界は薄情に見えるものです どうだっていいか ほんとのとこ後悔ばっかりで 今日も眠れない夜が来 て 悔やんでも悔やみきれず 成仏できない想いが 真っ黒な夜に成りすまし 真っ黒に塗りつぶす空に 一粒の星明りだって 見当たらない街の底で それでもしがみ付く光を 生きていく為の言い訳を 死んではいけない理由を 悲しむ家族の顔とか 掴みたかった憧れとか 希望と呼べる微かなもの 見つかりますように 見つかりますように 悲観とは未来にするもので そう考えると悲観してるだけましだと思いませんか 「どうにかなるさ」という言葉は 他人ではなく自分 に使うものです 他人に期待する人には 他人は無情に見えるものです 勝手にしてくれ


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:293





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