Login  | Register
Lyric Posting Community「PetitLyrics」

TOP > Lyrics > THE FIRE
THE FIRE

Artist:国生優太  Album:THE FIRE  Writer:国生優太  Composer:国生優太  Release Year:2022 

  • Bookmark this page




Intro これが何回目の悔し泣きか わからぬほどに 惨めな毎日の 積み重ねでもまた明日に足を 踏み出す糧くらいにはなる 無我夢中に明日を探す 答え合わせ赤点ばかりの中に 掴んだ僅かな勝算 0じゃないならかけてみようぜ 傷だらけのこの足じゃ もう後戻りはできやしないさ 前のめりに倒れ込め 例え嵐の中だって 強い向かい風吹き付けたって 魂を燃やせ! 今こそBe the fire! 止まぬ雨は濡れて行け 前に進み続けろ 掴み取るまで (間奏) これが何回目の朝日なのか わからぬけれど 制限時間は近い 不安煽るその眩しさに焦り 踏み出す一歩は時に滑る 威風堂々立ち向かう
 Posted Comments
柔らかく寄り添うような楽曲を並べた1stアルバムから一転、力強いサウンドが魅力的なロックチューンに仕上がった本楽曲は、サウンド通りの力強いメッセージが込められている。 命ある限り何度でも挑み、「常に前へ」突き進んで行こうという、国生自身の強い決意が表れているため、強く背中を押され


Posted By: TuneCore Japan
Number of PetitLyrics Plays:0





日本語English

Terms of UsePrivacy PolicyLicensing InformationOperating CompanyContact UsHelp
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top