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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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一人群像

アーティスト:燈志籠  アルバム:一人群像  作詞:燈志籠  作曲:Another_A  発売年:2022 

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生きてれば一定じゃない 突然だ 何か起きた際に動けるかどうか 口角が上がるのはわずか 大体が不幸か 面倒な事だ それ故に楽しい事を楽しいと感じる 満身創痍の先に 笑顔 安らぎ 残る瞼に 上がり下がり 山、谷の集まり 1年も外を見なきゃ世界は変わる 長く続く先見の明は無い 原型の無い 尚且つ突発的 その時 その場所 音楽で聴覚へ たまに見つける理想郷 始まりからと終わりまで 何度見ようも 昨日をまた欲する 余韻と寂しさ 必然を受け止める 偶然じゃない 明日になる もう会えなくなる 日々に教わる 四季が流れて 記憶の中 探さずも見つかる 笑う日にまたね 限りある 優しさに空 欲しがる光は闇に射すと まだ知らず  別れに 温故知新 ごくたまに 今日の自信が無くなると どうも息が詰まる 穿つ石は意思のままに 右左を知る弱者なりの士気を高める きりきりまいで貧乏は地獄だ いきりたつ人間も産まれるさ 疑える正気は勝機に繋がる くたばるのは明日か? でも今日は昨日が作った 夢半ば は容易に想像がつく 終わらせる段階へは行動が産む 嫌うも嫌われるも言葉一つ 酷く広く事を大袈裟に 実はシンプルだったりする 燈を灯して 照らされた埃は キラキラと紙一重 台本の無いリアルを書き留める


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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