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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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panorama

アーティスト:Eniquila  アルバム:panorama  作詞:Eniquila  作曲:Eniquila  発売年:2022 

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春の潮風がかすめた 君の肩越しから 眩しすぎる波と 上向いた熱に満ちた空気が 確信持って降りてきた 少しの距離さえつかめない 微熱の季節が過ぎ 満ちているようで 擦り切れてくような 不確かなものを つかんでは離せなくて 振り出しに戻ればまた キミのとこへ 逃げるのさ 長くはない道のりを行く旅は キミと行く そうでしょう? 離れる為に出会う訳じゃなく 繰り返す為に生きてる訳じゃない いろんな未来のパノラマを キミの隣で 愛しいと思えたらいいな たとえば キミのいない世界に降りても 胸を張って 生きてゆけるなら それはどうでも良いような 他愛ない思い出が 細胞にあって 海の色 風の匂いも


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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