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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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片道の夜行バス

アーティスト:SETA  アルバム:片道の夜行バス  作詞:SETA  作曲:SETA  発売年:2019 

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夜行バスに朝が来る 薄い青色の空だ 流れ星が頬を流れてく か細い読書灯が 僕の頬を照らしてる 何度も通った君の住む 街が離れていく 薄いブランケットを 頭から被っても 震えた君の声が こびりついて離れない 夜行バスの窓の外 君が最後の手を振る ぎこちなく笑ったのが 僕にはわかる だから 夜行バスが離れても 僕は笑顔で手を振る 星になれよ さよならのふたり 就職が決まった日 答えは出ていたのかな すぐそばで眠る君の顔 いつまでも見つめてた 離れても大丈夫 あの日絡めた小指は 100回の電話より 会える人に負けた
 投稿者のコメント
タワーレコード新宿店で、"令和の歌謡曲"と紹介されているSETAの最新作。 小説も書くシンガーソングライター らしく、夜行バスが繋ぐ遠距離恋愛の物語を紡いでいる。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:8





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