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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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真冬のセレナーデ

アーティスト:パンツゴンザレス哲朗  アルバム:1 TO 0  作詞:パンツゴンザレス哲朗  作曲:パンツゴンザレス哲朗  発売年:2022 

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冷たい季節は ずっとそばに居たかった 誰も知らない心の隙間へ 背中見つめて その瞬間を刻んでも 歩幅ズレてく君へ涙 気づいてないだろう "それでも一緒"って そう思っても 僕は君にとってエキストラ 今何していますか?っていつも 気になってしまってしょうがない 恋の終わりには 切なくて 温かなメッセージ いつも冷めた横顔 だけど手を繋いでいた はなさない はなせない 素直な気持ち いえないでいた 知らない誰かと 話してるその姿 僕に見せない君へ涙 ただきっと確かに本当の愛を 絡めた手の中に見つけたこと 信じても 真冬のセレナーデ 奏でて 独り 暗闇に落ちてゆく 何にも無いけど 特に無いけど 声が聴きたいな いつも 小さな不安と 大きな希望を目の前に
 投稿者のコメント
ドラマーからシンガーソングライターへ。 岡山を拠点に活動中の”パンツゴンザレス哲朗” 29歳最終日に、29曲入りアルバムをリリース。 アルバムのテーマは、〜29年間の記録〜 29年間の一瞬一瞬を、自分のフィルターで感じたまま、このアルバムに込めました。 そしてまた、


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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