ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 残響
残響

アーティスト:hidavicious  アルバム:VS  作詞:hidavicious  作曲:hidavicious  発売年:2022  品番:FECD-0171

  • お気に入り登録




ただ遠ざかってく景色だけに目を細めてみても意味が ないんだった キリがないんだった 戻れないのはわかってたから辻褄合わせて避けたかっ たんだ 逃げたんだった けど物語はまだ続きを突きつけて消えた 本当に恐 かったものは真実の瞬間じゃなく そう、その後だっ たんだ あの光の中吸い込まれてみても夏の虫みたいになるだ けだったんだ わかってたんだ けど信じてたものの行き先を変えてでも生きていた かった 許されるのなら何度だって誰かの羽根になっ てみたかった 壊せ どうしようもないその妄想を 描け孤高の構想の 想像を 光と闇を行き来することを護る者の音 今もまだ胸に熱く響いてるのは 忘れられないあの ロックンロールの調べ 迫り来る日々に勝ちたいわけじゃないが このまま負 けたくはなかった 運命眺め 狙い見定め 馴れ合いじゃない古傷を抱え 永久に終わりなき旅の果て 疲れた者を癒す音


投稿者: クリムゾンテクノロジー
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top