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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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134

アーティスト:Haruna  アルバム:134  作詞:Haruna,さいとうりょうじ  作曲:Haruna,さいとうりょうじ 

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憧れてた君の助手席 Heating time エアコンを無視して熱いの 鵠沼に落ちる18時過ぎを眺めて あなたが上げるパワーウィンドウ 意味深ね 防砂林と赤信号 波音に隠してキスをする 夏のライン134に 飛び乗り恋の実が咲く もう何もかも夢のようね 終わり近づくライン134 帰さないで もうちょっとだけ もうちょっとだけ 焼けた肌に似合う半袖にそっと 太陽を嫌った白い腕 コパトーンの残り香 誘われるまま絡めて あなたが下げるカーステレオ


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1





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