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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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打上花火

アーティスト:ポップ・ヴィランズ  アルバム:打上花火  作詞:てぃーが  作曲:てぃーが  発売年:2022 

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喧騒に馴染むひぐらし 背伸びした浴衣 昼と夜が混ざった空 近く遠い君の背中 祭囃子が響く中いつもと違い 1人挟み君と歩いてた なんとなくいつまでも また同じ夏が来ると思っていた 見慣れた顔触れの中 見慣れない君の優しい顔ぼんやり眺めた 君と僕の今を照らした 夜空彩る打上花火 理由なんてなかったんだ 気付けば君は側にいて 親に手を引かれながら 一緒に夏を迎えに行った いつからだと思う? 手を繋がなくなったのは 夢中だったりんご飴も 君は食べなくなった 祭囃子が響く中いつもと違い 1人挟み君と歩いてた なんとなくいつまでも また同じ夏が来ると思っていた 見慣れた顔触れの中 見慣れない君の優しい顔ぼんやり眺めた 君と僕の今を照らした
 投稿者のコメント
ポップ・ヴィランズ待望の3rdシングル。 実話を元にした淡く切ない夏の物語。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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