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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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風見鶏の後悔

アーティスト:やすごもり  アルバム:風見鶏の後悔  作詞:やすごもり  作曲:やすごもり  発売年:2022-08-10 

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晴れ時々晴れ予報 淀みの一つすら見せぬ君の 雨模様が知りたいだなんて僕はさ 結構に最低だなんて腐ってしまうのが 何故か心地が良くて 優しくあれるだなんて思ってしまうんだよ 穿ってくれ、仮初の正義感に浸って 酔い痴れ惚けてなんか気障ったらしいだろ 抱いた感情の全部が 正しいのか疑って判断材料に 度外視 僕は排して 気を揉んで日和を見ても 息巻いても仕方ないんだよ 踏み込んで答えにしなくちゃ 痛いのは僕なんだ これは僕の育てた痛みなんだ 毎回最後になって 大概愛を謳って バイバイねって巣立って風を読むフライヤー 大体全部捨てて 大海藍になって 最大限上がって花開く視界が 瑣末なことに縛られて飛べなかったあの日を 後悔の味で分からせようとしている 夏だよ。と言わんばかりの 厚み増した曇を見て何だか


投稿者: PetitLyrics
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