ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 134
134

アーティスト:浮遊信号  アルバム:夏のルール2  作詞:esora uma  作曲:esora uma  発売年:2022 

  • お気に入り登録




わかってたはずなのさ 永遠なんてあるわけないようだ 目の前のあの人が景色になっていく 暑さも落ち着いて 戻っただけだ それなのに空しい ぜんぶ夏のせいかなと 独り言ちてみる 「さようなら。どうか お元気で」なんて 他人みたいな言葉で締められた手紙 まあ それもそうか ばらばらに君が寄越した ちょっとビターなチョコレート 体中に沁みついて 忘れられるわけないよ サヨナラなのにずるいよな 欲しかったのは「ごめんなさい」じゃないんだよ 君のため勇気だして 飲み干したレモネード 痛みだって愛おしくて隠した夜 そのすべてが辛さになるから 今は少し恨ませて 夢の中に君が出てきたけれど 何も言えなかったな 友だちにはあんなひどいこと言えるのに 来年の今頃はなんて考えてた 君もそうなのかな ボタンを掛け違えた? いや 元からかな


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top