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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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儚色

アーティスト:神野メイ  アルバム:儚色  作詞:神野メイ  作曲:神野メイ  発売年:2022 

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よれたTシャツで来てしまったから 君の横はよしておこうかな 舌を青くして笑う君なら 許してくれると思うけど ラムネが飛び散って グラスに響く恋の音 弾けるサイダー 「あのね」の先は まだ言わないように 儚色をした 跡夏 夢うつつ 終わってしまっても醒めないままで ずっとずっと 照れた向日葵が俯く側で 肩当たる距離感も 惚れたあの日より少しだけ 薄くなった唇も 夏のせいなんだって思えた でもそうじゃなかったら この苦しさも悲しさも アイスみたいに溶けるかな 案外繊細な心は 至って普通に振る舞うでしょう きっと意味がない事が意味になるよ そんな2人で1つの 季節を分け合うの
 投稿者のコメント
「クリームソーダとシャンデリア」以来、2年ぶりのサマーチューンをリリース。テーマは「夏の終わりと二人の恋」。神野メイの低音ボイスと、爽やかなギターロックとダウナービートが融合された新感覚J-POP。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:22





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