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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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歩く

アーティスト:HAIIRO DE ROSSI  アルバム:The Right Path (BEST ALBUM)  作詞:HAIIRO DE ROSSI  作曲:Pigeondust  発売年:2022 

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以前に増して少しだけ大人になって 言葉に出して何かを伝えて伝え切れれば きっともっと早く会いに行けた ゆっくり時計進むのを見てた 君は息をつく間もなく走り抜けた 俺はまだ時計の針を見てた もし君がこれぐらいゆっくり生きれたら 周りの後悔は減った…多分 何もかもがやり直しがきくとしても君はその道を歩く 同じ空気を吸ったところで僕の何がわかるのだろう 同じ土地を踏んだところで人に僕らの何がわかるだろ う 君がバカにされりゃ俺は怒る でも君が褒められりゃ俺は誇る 手を引かれ歩く乾く前の足跡を俺は乾かさずに踏む 晴れた朝君の声が聞こえる 辛さがしょっぱい涙に溶ける 晴れた朝に突然の連絡 しばらく旅に出るそんな伝達 後は任した その時に初めてつないだ手を離した 晴れた朝に突然の連絡 しばらく旅に出るそんな伝達 後は任した その時に初めてつないだ手を離した 今はまだ夢の中をWalk そんな感覚が抜けず歩いてる 深い眠りの途中 もう一度息を吸う 曇ることない君の目はきっと今も僕らの血の上さ もっとやっとけばよかったこと 一緒にいれただけよかったこと 幸せの形は君と過ごしながら果たした
 投稿者のコメント
Words by HAIIRO DE ROSSI Produced by Pigeondust Remastered by Manakurv


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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