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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Summer fragrance

アーティスト:YuRaG1  アルバム:Summer fragrance  作詞:YuRaG1  作曲:YuRaG1  発売年:2022 

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哀愁漂う車の中 ゲロと弱音が染み付いた空気の朝 生乾きの匂い 仲間たちは帰路に ついてそれぞれの道を一人歩き 最終電車が通過した 時間の速さを痛感した ないものねだりで 爆破するスーサイダー 充実感の後の 喪失感の味は酸っぱいな もうあのbadな感情とはgoodbyeだ 近所の雑貨屋のベンチでchill 何もないけどこの小さな町で生きる 優柔不断なスーパーマン まるで忌避される13番 俺たち2人で聴いてたwu-tangが 耳の中で踊り続けるんだ 愛した夏のfragrance 今come back Emotion 窓際 散らばったgreenの葉 いつまでたっても下がらない温度が 胸を焼きこれはなに この季節文句なし 愛した夏のfragrance 今come back Emotion 窓際 散らばったgreenの葉 いつまでたっても下がらない温度が 胸を焼きこれはなに この季節文句なし 画面に映ったChampionロゴ 無くしたもの一体どこ 朝から晩まで摂取してるアレ 溜まってく空っぽのパケ Ah yeah 休日いつもだらしねぇ 誰のせいこれは夏のせい クーラーとヤニの臭いにまみれた クラブでまたハメ はずしてるevery weekend


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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